宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
これは決算審査に影響を与えるんですよね。要するに、決算の時点で必ずこれは不用額として出てくる可能性のある事業になるわけで、年度末でこれをやられてしまうと、決算のときにはこの額はもう落ちていますから、不用額が微々たる形でしか反映されていないということで、影響を与えるんじゃないかという危惧があります。
これは決算審査に影響を与えるんですよね。要するに、決算の時点で必ずこれは不用額として出てくる可能性のある事業になるわけで、年度末でこれをやられてしまうと、決算のときにはこの額はもう落ちていますから、不用額が微々たる形でしか反映されていないということで、影響を与えるんじゃないかという危惧があります。
決算審査特別委員長--15番 吉田豊彦議員。 〔吉田豊彦決算審査特別委員長 登壇〕 ◆吉田豊彦決算審査特別委員長 おはようございます。 ご報告申し上げます。 去る9月定例市議会におきまして、議案60号 令和3年度行田市一般会計歳入歳出決算認定についての審査のため、委員7名による特別委員会が設置され、閉会中の継続審査として同議案が付託されたものであります。
2021年度までに総額20億1,142万8,000円で周辺道路整備、情報発信、事業推進の取組が行われ、開設10か月で推定20万人の来客があり、約1,212万円の収益となったことが決算審査の中で明らかとなりました。この事業に20億円以上という多額の市税を投入した当市として、あらゆる角度から検証していくことを求めます。 反対の項目は、衛生費の一般廃棄物減量化方策支援業務委託料です。
監査委員より決算審査意見書についての説明があり、質疑、応答の後、採決が行われ、全員賛成で原案認定されました。 議案第10号は、川越地区消防組合消防職員の定年等に関する条例を定めることについてです。 消防職員の順次65歳まで引上げに関し必要な事項を定めるためとの提案理由があり、採決の結果、全員賛成をもって原案可決されました。
三宮市長となり、大課制が導入され、課長職についてこまめな人事異動が行われておりますが、今回の決算審査におきましても、十分に事業内容を把握できていない、基本的な内容がすぐに答弁できないという状況が散見されました。行政報告書に関しても、事後の修正が多く生じておりました。
まず、去る9月13日に決算審査特別委員会が開催され、委員長に吉田豊彦議員、副委員長に福島ともお議員が選任された旨報告がありましたので、これをご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
令和3年度の決算審査のコメントとして、新型コロナウイルス感染症収束後を見据えて、施設の老朽化対策と併せ、経営強化について総合的な検討を進められたいとあります。そろそろ本当に総合的な検討を始めていく段階だと思われますので、今年度末にその強化プラン策定が完了するということですが、本当に積極的な検討をお願いしたいところでございます。 それでは、引き続き質問を続けます。
さらに、決算審査において、都市計画道川越坂戸毛呂山線への取組に対して、町長と担当課職員に認識のそごが判明したことは、町政運営に対する信頼性という面でいささか疑問であります。県施行の都市計画道路が並大抵の努力では実現しないことは誰しも理解しております。しかし、都市計画決定から既に45年の月日が流れ、その間には平成24年に町を南北につなげる飯能寄居バイパスが完了しました。
「監査委員は、財産の管理に関する職務として、地方公営企業法第30条第2項に基づき地方公営企業の監査を行う義務を負っているところ、監査委員が令和4年8月8日付で市長に提出した令和3年度白岡市水道事業、公共下水道事業及び農業集落排水事業会計に関する決算審査意見書は、令和3年度白岡市公共下水道事業損益計算書におけるその他未処分利益剰余金変動額2,690万9,137円と、令和3年度白岡市公共下水道事業剰余金計算書
これより監査委員に決算審査の報告を求めます。 吉野代表監査委員、登壇願います。 〔代表監査委員 吉野文泰君登壇〕 ◎代表監査委員(吉野文泰君) 代表監査委員の吉野文泰でございます。よろしくお願いいたします。
監査の決算審査意見書の中に救急医療についての受け入れ状況の推移が書かれております。こちらですと、まず草加八潮消防組合における救急搬送の人員は前年度に比べまして増加していると、1万1,687名から1万2,038名に増加していると書かれております。 その一方で、市立病院の受け入れ人数につきましては、前年度よりも減っていると。4,924人から4,746人でしょうか、に今度減ってきております。
今議会、決算議会ですので、決算審査の中でふるさと納税の決算金額ですとか、あとその使い道について、第五次総合振興計画におけるどの部分にどういうふうに使ったのか、使ってほしいのかという納税者というか寄附者のパーセンテージですとか、また実際使われた事業についての説明もございました。
ただいま上程された議案第60号は、委員会条例第6条の規定により、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査としたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○吉野修議長 ご異議なしと認めます。
また、監査委員の決算審査意見書では、自主財源と依存財源の推移が書いてありまして、監査の報告でもこの自主財源よりも依存財源が増えているという状況についての指摘などもありましたが、この自主財源と依存財源、数値を見ると令和2年度から依存財源のほうが逆転してしまっていて58.3%、令和3年度は50.8%ということで、依存財源が増えて自主財源が非常に足りなくなっているんじゃないかというふうに見えるんですけれども
残額について、先ほど質疑ありましたけれども、草加市決算審査意見書に残額記載されておりまして、前年度末残高からその年度の増減、増えた分、減った分が掲載され、結果として残額が掲載されております。約2億8,800万円というものなんですけれども、この推移について、どのようなことがあってこうなっているのか、動きについて説明をお願いします。
その令和3年度一般会計、特別会計、水道事業会計の決算審査を議員選出の佐藤秀樹監査委員とともに、去る6月20日から6月30日の間に7日間にわたり行いました。その結果、各会計の計数とも、おおむね適正に処理されていたことを決算審査意見書として、去る8月5日に町長に提出をいたしました。 以上、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。
支出の主な内容でございますが、監査委員2名の報酬及び費用弁償、決算審査意見書の印刷製本費及び関係法令の追録代等の需用費並びに全国都市監査委員会等の加入団体負担金でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、2款6項1目に対する質疑を終了いたします。
以上、令和3年度行田市水道事業会計利益の処分及び決算の認定につきまして、決算書によりご説明申し上げましたが、本決算書については既に決算審査が終了しており、その意見書及び決算書の中の主要部分を抜粋した決算附表をお手元に配付しておりますので、併せてご覧いただきたいと存じます。 続きまして、議案第66号 令和3年度行田市公共下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてご説明申し上げます。
なお、決算審査の結果の詳細につきましては、別に決算審査意見書を提出してございます。 以上をもちまして、令和3年度鶴ヶ島市一般会計歳入歳出決算審査の結果報告とさせていただきます。 ○山中基充議長 これより総括質疑を行います。 質疑の通告がありましたので、順次指名いたします。 17番、金泉婦貴子議員。 ◆17番(金泉婦貴子議員) 17番、金泉婦貴子でございます。
なお、決算審査の結果、本事業に係る監査委員からの指摘事項や意見の提出はありませんでした。 ○工藤日出夫議長 磯野市長公室長。 ◎磯野治司市長公室長 件名5、要旨1についてお答え申し上げます。 小学館の「和楽web」との連携事業は、シティプロモーションの取組を発展させ、市内の移住・定住の増加を図ることを目的とするものです。